2026-10-15

2026年浴衣会

 今年も9月の最後のお稽古日に、浴衣会を行いました。

例年通り、来年の、舞の会のお稽古も兼ねて、一人ずつ舞を披露しました。お弟子さん方それぞれ、昨年よりも、少し難しい曲をお稽古しています。

毎年4月に催している舞の会ですが、来年2027年は3月に決定しました。

千葉市美術館さや堂ホールです。

千葉市美術館は、来年、改修工事が予定されているそうです。

来年の舞の会は別の場所を探さなくてはいけないかと案じておりましたが、幸い3月に予約を取ることが出来きました。

本番までの期間が例年よりもひと月分短くなりましたので、お弟子さんも私も、一層お稽古に励んでおります。

私は、浴衣会で「蛙(かわず)」を舞いました。

今回の蛙は、私が初めて振付けをしました。

タカ女先生が振付された「蛙」がありますが、タカ女先生の「蛙」を私が舞うのは、おこがましく、先生と私では体格などのタイプも全く異なりますので、憚りながら、私なりの「蛙」を今回、振付けました。

「蛙」は、来年の舞の会で舞いますので、より良いものになるよう、練り上げて参ります。


蛙(かわず)

2026-05-05

第四回 舞の会終了いたしました

 第四回いち葉会発表会並びに葛たか葉舞の会、おかげさまで無事に終了いたしました。

ご来場いただきました皆様をはじめ、いつも応援してくださる皆様、お手伝いしてくださった皆様、まことにありがとうございました。心より御礼申し上げます。

今回も、お弟子さん方の成長にお褒めのお言葉をいただき、ありがたく、嬉しく思っております。

私は、最後列でお弟子さん方の音出しをしながら見守っておりました。音響係は、毎回緊張します。舞う時とは違う、苦手なタイプの緊張です。

お弟子さん方も緊張していたとは思いますが、落ち着いている様子でしたので、頼もしく思っておりました。

私は、「忘れ唱歌」と「珠取り」を舞いました。

今回は欲張って、両方ともお許し物の曲を選びました。

どちらも思い出深い曲です。先生にお稽古をつけていただいたときの光景をよく覚えている曲です。あの頃より少しは上達したと、今は亡き先生に言っていただきたいと、稽古を重ねました。

そうは言ってもらえないとしても、ご来場のお客様が懸命に観てくださっている空気を感じることが出来ましたので、稽古は裏切らないことを再認識しました。

終わってみれば、もっともっと、目指す舞は遥か遠くですが、これからも、お弟子さん方と一歩ずつ歩んで参ります。

葛たか葉 舞の会「忘れ唱歌」
忘れ唱歌




葛たか葉 舞の会「珠取り」
珠取り





















2026-03-03

第四回 舞の会

4月26日に、今回で4回目となります舞の会を催します。

例年どおり、千葉市美術館さや堂ホールが会場です。

年に一度、この会を楽しみにしてくださっている皆様にお越しいただき、舞を観ていただけるのは、大変ありがたいです。

私もお弟子さん方も、少しでも成長した姿をお見せできるよう、稽古に励んでおります。

私は今回、「忘れ唱歌」と「珠取り」を舞います。

2曲とも、葛流ではお許し物です。

お許し物ということは、難曲ということですが、欲張ってこの2曲を選びました。

小さな会ではありますが、お弟子さん共々、地唄舞の世界をお愉しみいただけるよう、精一杯つとめます。


葛たか葉 第四回 舞の会



葛たか葉 舞の会

本会は完全招待制です
出演者・関係者からの直接の招待の方のみご入場いただけます。